クロサイのからだ(くろさいのからだ)

どうぶつ
かず
かず

クロサイのからだについて知しりたいです。

クロサイは、シロサイに比くらべて、口先くちさきがとがり、上うわ唇くちびるは、物ものをつかむのに適てきした形かたちになっています。

この上うわ唇くちびるは、よく動うごきます。

クロサイ

このことから、木この葉はなどを口元くちもとで、大たい量りょうに引ひき寄よせて食たべることができます。

シロサイが、主おもに、地じ面めんに生はえている草くさを食たべるのに対たいして、クロサイは、この口先くちさきで、木きの上うえの方ほうにある葉はっぱなどを食たべます。

きのえだをたべる クロサイ

マメ科かの低ひくい木きを中ちゅう心しんに、木きの芽めや枝えだ、木きの皮かわ、果物くだものなどを主おもに食たべていますが、棘とげのあるアカシアの木きなども、キリンのように平へい気きで食たべることができます。

鋭するどい草くさや棘とげのある低ひくい木きから、身みを守まもるために、皮ひ膚ふは厚あつく、層状そうじょうになっています。

足あしの裏うらも厚あつく、衝撃しょうげきを吸きゅう収しゅうし、足あしを守まもっています。

大おおきな耳みみは、回転かいてんすることができ、音おとのくる方向ほうこうがわかります。たいへんよい耳みみをしています。

また、大おおきな鼻はなは、においを敏感びんかんに知しることができます。

クロサイの おやこ

しかし、目めは、あまりよくありません。30センチメートルも、何なにがあるか見みただけでは、わからないこともあるみたいです。

そのためか、クロサイは、攻撃性こうげきせいが強つよく、相あい手てを確たしかめる前まえに、突進とっしんする習しゅう性せいがあります。

おとなしいシロサイと比くらべると、性質せいしつは荒あらい方ほうです。

にひきの クロサイ

他ほかのサイと同おなじように、角つのをとろうとする人間にんげんのために、クロサイの数かずも少すくなくなっています。

クロサイも、絶滅ぜつめつ危き惧ぐ種しゅです。

絶滅ぜつめつ危き惧ぐ種しゅにすすむ(このブログにあるページ)

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