昭和の日(しょうわのひ)

しゅくじつ
れい
れい

4月しがつ29日にちは、何なんの日ひでしょうか。

 4月しがつ29日にちは、国民こくみんの祝日しゅくじつの一ひとつである「昭和しょうわの日ひ」です。

 国民こくみんの祝日しゅくじつに関かんする法律ほうりつによりますと、「昭和しょうわの日ひ」は、次つぎのように説明せつめいされています。

「激動げきどうの日々ひびを経へて、復興ふっこうを遂とげた昭和しょうわの時代じだいを顧かえりみ、国くにの将来しょうらいを思おもいいたす。」

「昭和しょうわ」というのは、今いまの「令和れいわ」の前まえの「平成へいせい」の前まえの元号げんごうです。

しょうわで、よくつかわれたでんわ

 昭和しょうわは、昭和しょうわ天皇てんのうの在位ざいい期間きかんである昭和しょうわ元年がんねん(1926年ねん)12月がつ25日にちから

 昭和しょうわ64年ねん(1989年ねん)1月がつ7日なのかまでです。

 昭和しょうわの間あいだには、太平洋たいへいよう戦争せんそうがありました。

 日本にほんは、アメリカや中国ちゅうごくと戦争せんそうをして、負まけました。

ひろしまにある げんばくドーム

 アメリカ軍ぐんからは、戦闘せんとう機きから爆弾ばくだんを落おとされたり、核爆弾かくばくだんを広島ひろしまと長崎ながさきに落おとされたりしました。

 街並まちなみが一変いっぺんするほど多おおくの爆弾ばくだんが落おとされ、日本にほんの多おおくの町まちは、焼やけ野原のはらになりました。

 そのような激はげしく揺ゆれ動うごく日々ひびを経へて、日本にほんの人々ひとびとは、町まちを作つくり直なおし、工場こうじょうや会社かいしゃを作つくりました。高たかい建物たてものもたくさん作つくられるようになりました。

たかいたてもの

 そして、「国内総生産こくないそうせいさん」と言いわれるものが、アメリカに次ついで世界せかい2に位いになるまで成長せいちょうしました。

 国内総生産こくないそうせいさんというのは、一定いってい期間きかん内ないに国内こくないで産うみ出だされた物ものやサービスなどの総額そうがくのことです。

 このような昭和しょうわの日々ひびを思おもい出だし、日本にほんの将来しょうらいに向むけて、これからもがんばっていこうと考かんがえるのが、「昭和しょうわの日ひ」です。

 4月しがつ29日にちは、「昭和しょうわの日ひ」になる前まえは、しばらくの間あいだ「みどりの日ひ」でした。

「みどりの日ひ」になる前まえは、昭和しょうわ天皇てんのうになられた「裕仁ひろひと」様さまの誕生日たんじょうびでしたので、「天皇てんのう誕たん生じょう日び」でした。

 4月しがつ29日にちの祝日しゅくじつの名前なまえは、何回なんかいか変かわっています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました