牧羊犬(ぼくようけん)

どうぶつ
かず
かず

牧羊犬ぼくようけんは、はたらきものですよね。

干え支との十二支じゅうにしの中なかに羊ひつじがいることから分かるように、昔むかしから羊ひつじは、人間にんげんと仲なかのいい動物どうぶつです。

ひつじ

羊ひつじは、家か畜ちくとして飼かわれてきました。

ようもう

家か畜ちくとして飼かわれている羊ひつじは、毛けを刈かって羊毛ようもうとしてセーターやコートを作つくったり、肉にくをラム肉にくやマトン肉にくにして食たべたりします。

ラムにく

羊ひつじを盗ぬすもうとする人ひとや、羊ひつじを襲おそって食たべようとする狼おおかみなどから、たくさんの羊ひつじを守まもり、見み張はるために、大おおきな犬いぬを使つかいました。これが、牧羊犬ぼくようけんの始はじまりです。

ひつじと ぼくようけん

羊ひつじは、牧草ぼくそう地ちの草くさを食たべます。しかし、同おなじところの草くさばかりを食たべさせていると、草くさがなくなります。そこで、広ひろい草原そうげんや高原こうげんを移い動どうさせながら飼かいます。

そうげんにいる ひつじ

何十頭なんじっとうや何百頭なんびゃくとうもいる羊ひつじを元もとの場所ばしょに戻もどしたり、羊ひつじが迷子まいごにならないようにするも、牧羊犬ぼくようけんの仕事しごとになりました。こちらは、犬いぬの中なかでも、動うごきが素す速ばやい中型ちゅうがた犬けんや小こ型犬がたけんを使つかうようになりました。

ボーダーコリー

有名ゆうめいな牧羊犬ぼくようけんは、ジャーマン・シェパード・ドックやボーダー・コリー、ラフ・コリーなどです。

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