種を運ぶ(たねをはこぶ)② Carrying Seeds

花
かず
かず

種たねはいろいろな方法ほうほうで運はこばれます。

 植物しょくぶつは、仲なか間まを増ふやすために、いろいろな方法ほうほうで種たねを運はこびます。

   カタバミの実みは、自じ分ぶんで弾はじけて、中なかの種たねを飛とばすことができます。飛とぶ長ながさは、1いち、2にメートルも飛とびます。

カタバミの はな

 カタバミのたねがはじけるにすすむ(このブログのそとにある・NHKエヌエッチケー forフォー Schoolスクール)

 ホウセンカも同おなじような性質せいしつがあり、自じ分ぶんで種たねを飛とばします。

 ホウセンカは、花はなが咲さき終おわると、徐々じょじょにぷっくりとした実みをつけ始はじめます。

ホウセンカの はな

 そのままにしておくと、勝手かってに弾はじけて、中なかの種たねを飛とばします。

 ですから、ホウセンカの種たねを取とりたい場合ばあいは、弾はじける前まえに、実みに袋ふくろをかぶせておく必要ひつようがあります。

 ココナッツと呼よばれることもあるヤシの実みは、とても大おおきいです。1年間いちねんかんに40から80個この実みがとれますが、10から35センチメートルもあり、重おもさが4キログラムあるものもあります。

ヤシの 木

 ヤシの実みは、海うみの流ながれを利り用ようして種たねを遠とおくへ運はこばせることができます。

 ヤシの実みの中なかにはたくさんの空くう気きを含ふくんでいますので、ぷかぷかと浮ういて遠とおくへ運はこばせることができます。

ヤシの み (ココナッツ)

 遠とおい国くにのヤシの実みが日に本ほんに流ながれつくこともあります。

種たねを運はこぶ ① Carrying Seedsにすすむ(このブログにあるページ)

Carrying Seeds

 Plants carry seeds in various ways to increase their mate.

   The katavami berries can pop by themselves and fly their seeds. They can fly as long as 1 or 2 meters.

 The balsam has a similar characteristic, sending its seeds flying by itself.

 After blooming, the borax gradually begins to produce plump fruits.

 If left untouched, the seeds will pop by themselves and fly out.

 Therefore, if you want to remove the seeds from the borax, you must put a bag over the fruit before it bursts.

 The coconut is very large, yielding 40 to 80 nuts a year, some 10 to 35 centimeters long and weighing up to 4 kilograms.

 Palm nuts can carry their seeds far by using the currents of the ocean.

 The palm nuts contain a lot of air, which allows them to float and be transported far away.

 Palm seeds from faraway countries sometimes end up in Japan.

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