ペンギンの泳ぎ(ぺんぎんのおよぎ)

とり
かず
かず

ペンギンは泳およぎがうまいんですよね。

ペンギンは、水みずの中なかに潜もぐって泳およぐのが、とても得意とくいです。中型ちゅうがたの大おおきさのペンギンで、100メートルも潜もぐることができます。

およぐ ケープペンギン

大型おおがたの大おおきさのエンペラーペンギンやキングペンギンは、もっと潜水せんすいすることが得意とくいです。300メートルも潜もぐることができます。中なかには、500メートルも潜もぐるペンギンもいます。

エンペラーペンギン

人間にんげんは、酸素さんそボンベなどをつけない、素潜すもぐりですと、よく潜もぐれる人ひとでも35メートルぐらいが限界げんかいです。おもりのついたロープをつたって潜もぐったという記録きろくでは、素潜すもぐりで126メートルというのがありますが、ペンギンは、こんな潜もぐり方かたをしなくても、自力じりきで潜もぐることができます。

およぐ キングペンギン

ペンギンの泳およぐスピードは、時じ速そく10キロメートルぐらいあります。泳およぎの得意とくいな人間にんげんでも時じ速そく6.5キロメートルぐらいですから、ペンギンは、オリンピックの金きんメダリストと競泳きょうえいしても負まけません。

たくさんの マゼランペンギン

ペンギンが泳およぐのは、多おおくの人間にんげんのように、楽たのしみのためや、競争きょうそうをするためではありません。えさをとるためです。ペンギンは、魚さかなだけでなく、蟹かにや海老えび、烏賊いかや蛸たこなどの海うみに住すむ生いき物ものを食たべます。

さかなを とりあう ペンギン

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